任意売却
住宅ローン滞納・競売でお困りの方への無料相談
ABOUT SERVICE
任意売却について
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住宅ローンや債務トラブルで
お悩みの方に競売回避という選択肢を離婚・リストラ・病気・多重債務などで住宅ローンの支払いが難しくなられた方や、現状支払が出来ていない方に向けて、競売を回避した不動産売却による解決策のご提案や無料相談を承っています。 -
法律相談など
任意売却を行う上でよくある法的な問題も弊社提携の弁護士、税理士、司法書士の各専門家と連携していますので、お客様のご状況に応じてスムーズな対応が可能です。 -
引っ越しについて
任意売却での自宅売却後の、引越・転居先までサポート致します。
DIFFERENCE
競売と任意売却の違い
- 競売より高く自宅を売却する事で、債務を多く減らす事ができます。
- 引越代金を捻出できる場合があります。
- そのまま自宅で住み続ける事が可能です。
SOLUTION
問題解決
CASE
01
仲介
任意売却での不動産仲介の場合、弊社は所有者（お客様）との媒介契約の元、債権者と交渉を行い買主を探す作業となります。
売却価格は基本的に債権者が決めることがほとんどなので、所有者や弊社が売却価格を決めることはありません。
売却に掛かる諸費用（仲介手数料、司法書士費用）は売買代金の中に含みますので、お客様が自己負担でご用意する必要はありません。
また、引越費用も一部見て頂ける場合もございます。
CASE
02
買取
栄昇不動産がお客様の不動産を直接買取させて頂きます。
弊社が買主となる事でより早急な売却が可能になり、近隣に知られることなく売却が可能となります。
また仲介手数料、遅延損害金、競売申立て費用の戻り金と、より多く返済に充てることができます。
引越費用や転居先までサポート致しますのでご安心ください。
CASE
03
リース契約
現在のご自宅を、賃貸として住むことが出来ます。
任意売却で弊社がお客様のご自宅を買取り、売買代金で住宅ローンや他の債務を支払い完済します。
弊社と賃貸契約を交わし、賃料を支払うことで売却後もこれまで住んでいた家に住み続けることができます。
従来の毎月の返済額よりも低い賃料で賃借できる場合もあります。
住み慣れた環境を変えず、そのまま住み続けるリース契約をご選択される方が近年増えております。
CASE
04
リースバック
弊社が、お客様のご自宅を条件付きで買取ります。
将来お客様がご自宅を買い戻すことを前提とし、一定期間賃貸としてお住まい出来ます。
リースバックにあたり、賃借期間や賃料、買戻し金額を事前に設定致します。
近い将来、まとまった収入の見込みやがある方や、ローンの組める状態が予想される
ご家庭がリースバックをご検討されます。
PROGRESS
競売までの経過
以下は住宅ローンの滞納から競売に至るまでの流れになります。
時間に余裕があるほど競売を回避し、有利に売却を行う事が可能になります。
該当する事項がございましたら、すぐにお問合せ頂くことをお勧めします。
時間に余裕があるほど競売を回避し、有利に売却を行う事が可能になります。
該当する事項がございましたら、すぐにお問合せ頂くことをお勧めします。
| 滞納から 3ヶ月～5ヶ月 |
金融機関から「督促状」・「催告書」等が届く。 |
|---|---|
| 滞納から6ヶ月前後 |
「期限の利益の喪失」という書面が届く。※債務を分割（ローン）で支払う権利が失効したという通知です。 |
| 滞納から6ヶ月前後 |
「代位弁済通知」という書面が届く。※保証会社が代わりに返済し貴方への求償権を得ましたという通知です。 |
| 債権移行後1週間～２週間 |
「競売開始決定通知」という書面が届く。※保証会社が裁判所へ競売の申し立てを行ったという通知です。 |
| 債権移行後1週間～２週間 | 裁判所から執行官の訪問があり、自宅の調査が行われます。 |
| 自宅調査後 3ヶ月～5ヶ月 |
「期間入札決定通知」という書面が届く。 |
| 競売公告後 1ヶ月～２ヶ月 |
競売の期間入札が開始されます。 |
